金沢瑛子のブログ 〜音楽あれこれ〜

ピアノと共に生きてきた金沢瑛子のブログ。演奏と勉強のこと、お教室のこと、またリトミックとソルフェージュについてあれこれノンビリ書いてます。

🎄弾き納め🎄

感動ウィークがもう1つあったのに、それを書かぬ間に弾き納めが来てしまったので先にそちらをばっ。


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イブはみなとみらいへ🎄✨

今期最後の本番がありました。



夏から取り組んでいた、リスト バラード第2番。

予選・本選と課題を残しながらも首の皮一枚の状態で、24日の全国大会を迎えました。





だがしかーし‼︎‼︎



14分くらいかかるこの曲。

運営の都合上、全国大会9分カット。

出入り含めてだから、きっと実質7分半。



予選と同じく、またしても愛溢れる旋律を、みなとみらいホールの美し〜ぃピアノで弾くことはできないことが決まっておりました😓




でも、やっとこさ本番近くで、このバラードに秘められたストーリーと曲想とが自分の中で腑に落ち、


本番が少しばかり楽しみでもありました。




けれど結果は、箸にも棒にも💔💔




演奏順が1番だった事も関係あるかもね…と、先生には励ましていただきましたが、

ここまで深くご指導いただき、ここまで詰めて深く勉強した結果がコレで、そしてそのコレが今の私の実力であると実感しました。



ただ、本当にこの1年はたーくさん刺激をもらい、そしてやっとピアノのピの字がわかった(←そんな先生でいいのか!?)ような、


なんか1度はご臨終と化しそうであった自分のピアノを、また息を吹き返す手助けをしてくださった橋場先生、松本先生、室内楽でご指導いただいた漆原先生、美恵先生、はなこ先生には本当に感謝しかありません。

新たな境地に挑もうと思える、というか新たな境地がまだあることをまず教えてもらえただけで2017年は大きな収穫がありました。




なんだか話が壮大になってきてしまいましたが…


2018年も早速モリモリにピアノを弾いていこうと思います🎹



そうそう忘れちゃいけない。12/24は私にとっては集大成でしたが、世の中的には、クリスマスイブ。そして私たち家族はそんな日にみなとみらいにいた。わけで、



どんっ!!

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シンジラレナーーイくらいの大混雑のみなとみらいで、結果発表の21:30まで少しばかりクリスマスを味わいました🎅




ま、帰宅してもこんな可愛いのが

『おつかれー。』くらいの感じで出迎えてくれるんですがね(笑)

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冬のお心遣いもありがとうございます❤️

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もうしばらくはリストとおさらばかな(笑)

来年は偉大なるベートーヴェン様とまた触れ合います。きっと。

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感動ウィーク その1😭✨

えっと先週の話ですが…😶


仕事の前やら間やらのイベントに感動感動の毎日を過ごしました⭐️


🎹赤松林太郎先生の『バッハのいろは』セミナー第2回目へ。 


前回から度肝を抜かれる話しっぷりに2時間があっちゅう間。


バッハの隅から隅までを4時間で語ることは絶対無理なんですが、

でもその限られた時間内で私たちが学ぶべきことを、背景にある理由を含めて興味深く話してくださる。

しかもそれを赤松先生自身が思いつきではなく頭の中できちんと順序立てて話されているのがよーくわかる。




むっっちゃ、あったまいーーー😍

(とても頭がよろしい方なんだな)




と映画を見るような感動でセミナーを受けました。

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🎹巨匠のレッスンを受けて参りました。



そう、室内楽でお世話になっている松本先生。


初めてのレッスンで、すべてを見抜く先生。

身体の使い方、フレーズの捉え方のミス、

場面転換の躍動的なリズムに対し、『運動会が始まったのかと思ったよ』という辛辣かつ超わかりやすーい例え。



しかも予定していた時間を超超オーバーしても終始全力でご指導くださる先生に感動。


(まぁ感動と30倍くらいの反省ですが)


🎹リトミックの指導をさせていただいている幼稚園へ。



在園児のお遊戯会へ足を運んで参りました。

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日頃月1回だけリトミックで触れ合う生徒さん達。


私の想像するお遊戯会は、各クラス1演目ずつ劇を発表するその名の通りの『遊戯』の延長かと思っていたのですが…


その予想を裏切るクオリティに驚き‼︎‼︎

歌、演奏、ダンスに演劇。


数ヶ月の練習期間を経てとのことでしたが、子供達の真剣な眼差し、そして先生方の目に見えぬ努力・忍耐、そして愛情にめちゃめちゃ感動し、ボロボロでした😭



リトミックのカリキュラム構成の参考になる事も多々あり、また年明けからのレッスンが楽しみです🎵




と、もう2週間近くも前ですが、色んな環境に身を置けることにも改めて感謝✨








ピアノと仲良く🙂🙃

11月26日(日)は結婚式記念日😍💕






ではなく、







橋場先生の門下発表会でした🎹笑


曲目はもちろん『リスト バラード第2番』

夏に始めたこの曲も今月末でいったん弾き納め。

その前哨戦とも言うべく門下発表会は、文京区内にあるピアノサロンで行われました🎶



ただいつまでたってもギリギリ追い込み型は直らず、

23日は横浜仕事を終えて、リハ会へ滑り込み、

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(門前仲町にあるサロン。シンプルな防音室に憧れます)





なかなか集中して弾きこみ期間がつくれなかったことを猛省し、前日にこもり練習。

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(ドラム目の前にリストの響き研究というコアな経験も…笑)




肝心の本番当日の写真は、バッタバタで会場も打ち上げもゼロ😂 

人生初めて、大事な本番前にガッツリ仕事があり、少しメンタル鍛えられたような😏






本番の演奏は、

“ ピアノと仲良くなる ”までに時間がかかるなっと改めて実感。



以前は、色んなピアニストの口から

『ピアノと仲良くなれなくてさー。』

なんて発言聞くと、

 

『あれ?この人はメルヘン系なのか⁇』なんて疑って見た事もありましたが、今となっては言ってる事も理解できる😟



 なんかこう、自分の理想は出したい音はこんな感じ💡ってのがあって本番中いろいろトライしてもなかなかその音が出ない。



ペダルの上がり具合とその残響も自分の吸収力が弱い。



そこら辺で仲良くできてない。

要するに、まだ耳が悪い。




あと数週間後には1度サヨナラするリスト。

まさかの全部最後まで弾ききれないらしいですが、悔いの残らぬ演奏がしたいです💪💪🏻💪🏽





おまけ:

門下発表会の翌日、記念日でいただける割引きチケット(笑)を使うべく1年ぶりに訪れました🎵


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凝ったお料理が多く、


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もちろん美味しかったけど、

26日の本番の朝に作ってもらったサンドイッチの方が美味でした〜😻

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なんて惚気てみたりして👻

失礼しやした〜🖐🖐🏻🖐🏽



小倉貴久子さんコンサート

5週ある平日夜のコンサートは1番都合よく🙆




今夏、初めて行った北区のホールでたまたま見つけたコンサート🙆




早めにチケットを申し込み、角の席をゲット🙆




そんな首を長〜くして待っていたコンサート🙆





最高でした🙆🙆🙆





という事で、先週水曜は午前中2歳児のリトミックを行った後、数人レッスンをして、北区のホール『北とぴあ』へ。



古楽器奏者として名高い小倉貴久子さんのフォルテピアノのコンサートへ行ってまいりました。

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本当にすごい!と節々に感じたコンサート。

フォルテピアノの弾き比べなんて贅沢以前に、

1つのコンサートで、

モーツァルト

ベートーヴェン

シューマン

メンデルスゾーン

ショパンとピアノ史を代読するかのようなプログラムが組まれる事は稀。



それをその作曲家が使用していたフォルテピアノ(現代ピアノの前の形)で弾き比べしていただけるなんて、ピアノ学習者にとってはもってこいのコンサートでした🎶



(土日で千葉県内でもやっていただけないかな〜😫

生徒さんにも是非聞いて欲しいが、千葉や船橋から21:30に終わるコンサートに向かうのは子供にとってはさすがに厳しい…)




モーツァルトがなぜ軽やかな演奏法で、かつ、遊び心を忘れないパッセージを表現せねばならないのか。



ベートーヴェンの楽譜に記載されている楽語をまんま素直に弾くと、とんでもない現代曲のような響きになってしまうが、当時の楽器で、その楽語を表現するとまるで別物。



シューマンメンデルスゾーンの曲はメカニック攻めよりもハーモニー主体の音楽が多い理由。




その他にも、曲間にある曲目や楽器の解説に、演奏に、“うんうん、なるほど” の連続ですごーく腑に落ちる2時間半。



ゲストのテノール歌手ルーファス・ミラーさんの歌声もすんばらしく感動!!


ひっさびさにテノール歌手で惚れ惚れする声色を聴けました✨





そして以前から買おうか否か悩んでたこちらを即ポチ!

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そして会場で販売されていた新刊も✨

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ちゃっかりルーファスさんのサインまで書いていただきました❤️

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充実の時間🎹

付録のCDとDVD、鑑賞会でもやろうかな🎶