金沢瑛子のブログ 〜音楽あれこれ〜

ピアノと共に生きてきた金沢瑛子のブログ。演奏と勉強のこと、お教室のこと、またリトミックとソルフェージュについてあれこれノンビリ書いてます。

松本先生リサイタル〜おうちでプリモ〜

こんにちは♪ 千葉市緑区土気・あすみが丘の金沢ピアノ教室です♪

コロナ特需とも言いましょうか、“オンライン〇〇“ が主流になりつつある最中、

御師匠のリサイタルを自宅で聴きました。

 

ベートーヴェンメモリアルイヤーの2020年は、本来ならば、日本中のコンサート会場でベートーヴェンが流れていたはずでしたが、例によって尽く中止。

 

しかしながら、室内楽セミナーで何度も通った洗足にある『プリモ芸術工房』にて、

リアルゲストは20名、オンラインは約100名という規模で、

松本和将先生のベートーヴェン3大ソナタが開催されました。

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リアルタイムでは、仕事前のほんと数分しか聞けませんでしたが、事後3日間配信があり、

3度聴き返しました。

 

特に各曲の出だしは、何度も繰り返して聴き、見て改めて先生の凄さを自宅でコーヒー片手に実感いたしました。

 

 

寝てても弾けてしまうであろう、先生にとっての3大ソナタ

そして、先生自身が好き!と公言される、プリモ芸術工房のアンティークのスタインウェイ

 

ベートーヴェンの世界観を確実に表現されつつ、先生がその時にしか現せないある意味で自由な奏法や音色に感動。

 

 

 

もちろんリアルな音で聴ける日も待ち遠しいですが、

コロナでなくても日程や立地で今まで諦めていたものも実現可能になりましたね✨

指の強化グッズ 模倣品を作ってみた

こんにちは!千葉市緑区あすみが丘の金沢ピアノ教室です♫

 

すでに今年度入会された幼少の生徒さんには使用していただいている指先強化グッズですが、今月の新入会生徒さん用に購入しようと、販売サイトをこまめに見るも、

 

ずーっっと、『品切れ』

 

きっとコロナの影響もあるかもしれず、もう見通しが立たないので、自分で作ることにしました!!

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ピアノの先生界では知っている方も多いであろう、玉ひも。

 

尊敬する大好きな藤原亜津子先生が考案されたものです。

 

10年近く前、所属するケーエスミュージック主催の軽井沢での作曲合宿の際に、

生徒さんをたくさん引き連れて参加されていた亜津子先生から、

『合宿中のアシスタント仕事の差し入れに💛』と、玉ひもなどなどをいただきました✨

 

 

それから、必要に応じて特に幼少の生徒さんに使用することが多く、

今回は洋裁の宝庫、ユザワヤで材料を揃えて、4つ量産!

 

 

 

そして、同じく亜津子先生考案の指をパラパラに動かすためのグッズもかなり簡素ですが、制作!

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どちらのグッズも、生徒さんに購入いただいてるものではありません。

が、これで、今後プラン中のグループレッスンにも対応できそうな予感♡

ピアノが売れている✨

こんばんは!千葉市緑区あすみが丘の金沢ピアノ教室です♫

 

今年の3月に入会され、すぐに緊急事態宣言で2ヵ月休み、

実質6月からレッスンを本格的にリスタートした生徒さんがいます。

 

まだ年少さんですが、とても賢くて、お話もきちんと聴けるし、もちろん理解力もあります。

 

また、付き添いでいらしてたお母さまも『私もピアノ習いたいです!』とのことで、

お2人一緒に受講され、この度、ピアノを購入することになりました🎵

 

 

が、しかーーーし!!

 

お目当の電子ピアノについてご相談を受けると、

『いま予約しても納品は2月以降なんですよ~』と聞き、

そんな!!まさか!!と驚き。

 

ヤマハ楽器店の担当者にも確認しましたが、やはり回答は同じでした。。。

 

 

コロナ自粛期間により、ピアノ人口が激増なんですって!

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振り返ってみれば、この数カ月で新規問い合わせが5件以上あったような💦

(タッチの差で枠が埋まり、2件しかお引き受けできませんでした🙇)

 

 

そして担当者によると、電子ピアノのみならず、アコースティックピアノも在庫が減っているとのこと。

 

 

ピアノ業界にとって、こんな嬉しい悲鳴はないのでは💛

 

 

その生徒さんには、少しだけ価格がアップしますが、機能はものすごくランクアップした物をおすすめしました🎵

それでも納品は来月以降。

 

 

コロナで悲しい、切ない想いをする事が多い中、

ピアノ人口の増加は嬉しいニュースですね✨

読み方について(どっちでも良くないか?)

こんにちは!千葉市緑区あすみが丘の金沢ピアノ教室です♫

 

在籍の生徒さんの中で1番多い学年が4年生。

先日、音楽の授業内で筆記テストがあったと聞き、

どんな問題か気になる、変な使命感の下、全4年生に出来をアンケートしました。

 

その中でとても気になった事があるので、ここに1人言として記載します。

 

みなさん、この記号、なんて読みますか?

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スペルで書くと、crescendo 。

 

これをね、カタカナで表す場合、

『クレッシェンド』

『クレシェンド』

どちらもありえると思います。

 

一応、文部科学省にそった日本の音楽の教科書には、

『クレシェンド』と表記されているそう。

 

 

 

 

で、話しは4年生の音楽のテストに戻りまして…

 

ある生徒さんAは、

「『クレッシェンド』と書いちゃって減点にはならなかったけど、『クレシェンドですよ』って注意書きされてた。」という事で100点。

 

ある生徒さんBは、

「『クレッシェンド』と書いちゃって、100点にならなかった。」と。

 

 

採点方式に違いがあるのは論外として、

小さい『ツ』を入れただけで、 ✖ ってちょっとおかしくないですか??

 

日本語の漢字が違う、

送り仮名が違う、なんて理由ならもちろん納得ですが、

 

そもそもイタリア語っていう外国語を日本語で書き表す時点で、

問題としてイマイチなんですから、

その言葉のニュアンスが伝われば、小さいツ が入ろうが入るまいがどちらでも良くないですかねぇ(-_-;)

 

 

大事なのは、筆記で答えさせる問題なら、

読み方よりも、意味やどんな場面で使われるか、使うべきか、などの実用性。

 

 

先日、ピアノのご師匠と、日本の教育レベルがどれだけ低いかという話題で熱く語り合ったのですが、

イムリーにこの問題を聞いて愕然としました。。。

 

 

 

あまりブログにネガティブな事は書きたくないんですが、

これはどうしても言いたかった。

 

 

water 

この読み方、ウォーター?ウァラー?

きっと、学校の音楽の先生的にはどっちってもダメなのかね?笑